【IT導入補助金】テスト管理ツール「PractiTest」

テスト管理ツール「Practitest」がIT補助金の対象になります!

【IT導入補助金とは】

中小企業・小規模事業者のみなさまが、自社の課題やニーズに合ったITツールを導入するための経費の一部を補助することで、業務の生産性向上や売り上げアップを目的とした制度となります。

【補助対象者】

中小企業(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)

事業者業種・組織形態資本金※従業員(常勤)
資本金・従業員規模の一方が、右記以下の場合対象(個人事業を含む)製造業、建設業、運輸業3億円300人
卸売業1億円100人
サービス業
※ソフトウェア業、情報処理サービス業、
旅館業を除く
5,000万円100人
小売業5,000万円50人
ゴム製品製造業
※自動車又は航空機用タイヤ及びチューブ
製造業並びに工業用ベルト製造業を除く
3億円900人
ソフトウェア業又は情報処理サービス業3億円300人
旅館業5,000万円200人
その他の業種(上記以外)3億円300人
その他の法人医療法人、社会福祉法人、学校法人300人
商工会・都道府県商工会連合会及び商工会議所 100人
中小企業支援法第2条第1項第4号に規定される中小企業団体、
特別の法律によって設立された組合またはその連合会、
財団法人(一般・公益)、社団法人(一般・公益)、特定非営利活動法人
主たる業種に記載の従業員規模
※資本の額又は出資の総額

【対象期間・手続き】

交付期間:   2021年4月7日(水)受付開始~終了時期は後日案内予定

予定締め切り日3次締切分 2021年9月30日(木)17:00まで

        4次締切分 11月中予定

交付決定日  3次締切分 10月29日(金)予定

        4次締切分 12月中予定

実地期間:   交付決定日以降~終了時期は後日案内予定

手続き:    ITツールののご検討⇒交付申請・審査⇒交付決定⇒製品導入(製品契約・発注・納品・お支払い)⇒補助金額の確定⇒証憑書類提出⇒補助金の交付⇒導入効果の報告

【PractiTest導入メリット】

1.世界で実証された安全性

PractiTestは多くの機関から認証を受けています。最も安全なグローバルプラットフォームでデータを安全に保存できます。

2.全てのプロセスを可視化

テストプロセスにおける各ステップを、ダッシュボードで監視し、テストの進捗状況をリアルタイムで確認できます。レポート作成機能やフィルター機能をカスタマイズすることで進捗状況などをさらに詳しく管理できます。

3.テストプロセスを短縮して時間を削減

テスト項目を実行するだけでなく、過去に利用したテスト項目を再利用したり、修正して利用することが可能です。過去に実施したテスト項目と同じ内容を2サイクル目として複製してテストを実行することで、項目作成の時間を短縮できます。

4.外部サービスとシームレスな連携

PractiTestで提供している様々な機能の他に、JIRA、Slack、REDMINE、Jenkinsなど既にお使いのサービスと連携し、プロジェクト全体を管理できます。

【PractiTest導入した場合の補助金例】

PractiTestを10アカウントで使用した場合(補助金が適用可能な最低利用アカウント数)

1ユーザーあたり5,500円×10アカウント×12か月分(最低利用期間)

660,000円

↓↓↓IT補助金の適応で↓↓↓

330,000円

PractiTestを30アカウントで使用した場合

1ユーザーあたり5,500円×30アカウント×12か月分(最低利用期間)

1980,000円

30アカウントは弊社の割引が使えます。(21〜 30 ライセンス 15% 割引

1,683,000円

↓↓↓さらにIT補助金の適応で↓↓↓

841,500円

詳細はモンテカンポにぜひお問い合わせください。

ぜひ、この機会にテスト管理ツール「PractiTest」を導入してみませんか?