QRコード印刷後のトラブルを防ぐサービス

近年のキャンペーンでは、紙の印刷物にQRコードを載せ、
Webサイトやキャンペーンページへ誘導する手法が一般的です。
ところが、このQRコードの品質を誰が最終的に確かめるのかが、
曖昧なまま入稿まで進むことが少なくありません。

制作側が確認しているはず

自分のスマホで読めたから大丈夫

制作側が確認しているはず
結果として、誰も「印刷後に本当に読めるか」を保証しないまま、
刷り上がってしまいます。
しかし刷り直し=全数廃棄です。
「後で直せばいい」が通用しない領域です。
実際に起きた、QRコードの重大トラブル
某広告代理店での実話です。
夏季キャンペーンの追い込みで多忙だった担当者が、
クライアント(飲料メーカー)向けのQRコードを、
ネット上の無料ツールで作成し、確認せずに印刷会社へ入稿しました。
QRコードが刷り上がったあとで初めて、設定ミスにより
ひとつもアクセスできない状態だったことが判明。
印刷物はすべて使用不能。
損害額は1,000万円超。以降の取引にも影響が生じました。
背景には、多くのご担当者がQRコードを
「ネットのサイトで無料で作れるもの」
と思っているという事実があります。
その認識のまま入稿してしまうことが、この事故の入口です。
なぜ「無料ツールのQRコード」が危険なのか
QRコードは、3つの角にある
「位置検出パターン(ファインダパターン)」を読み取って、
コードの位置と向きを高速に認識する仕組みです。
このパターンは、白と黒の比率が必ず
「1:1:3:1:1」になっています。
この比率が崩れると、読み取りが極端に遅くなる、
あるいは場合によっては読み取れなくなります。

無料ツールで生成し、拡大・縮小やサイズ変更をすると、
この比率異常が起きやすくなります。
当社のサービス
当社では、QRコードの作成・検証、
キャンペーンサイトの外部検証について、ご相談を承っています。
ご予算や案件の規模に応じて、範囲を絞った簡易な対応から可能です。
| サービス | 概要 |
|---|---|
| QRコード作成&検証 | 正規ツールで生成し、実機で読み取り確認。 1個 20,000円(税別)から |
株式会社モンテカンポ
東京都港区西新橋2-13-6 ミタニビル3階
TEL:03-5510-8991
担当:中村