障害者手帳を持つテストエンジニアが、システムの品質を担う

システムやアプリは、画面上では問題なく動いているように見えても、利用環境や操作手順によって思わぬ不具合が発生することがあります。

リリース後に不具合が見つかれば、利用者からの信頼低下や問い合わせの増加、改修コストの発生、キャンペーン機会の損失など、事業に大きな影響を及ぼしかねません。

こうした不具合をリリース前に見つけ、システムの品質を支えるのが、ソフトウェアテストの仕事です。

株式会社モンテカンポは、ソフトウェアやWEBシステム、キャンペーンサイト、外部サービスとの連携、QRコードの生成・検証まで幅広く対応する第三者検証機関です。

そして、その品質保証を担うテスト専門チームの中心では、障害者手帳を持つテストエンジニアが専門職として活躍しています

開発に集中したい企業を、第三者テストチームが支援します

システム開発の現場では、次のような課題が少なくありません。

「開発業務に専念したいが、テストまで手が回らない」
「社内の若手社員が片手間でテストを担当しており、本来必要な品質を保ちきれない」
「外注先を探しているものの、品質とコストのバランスが取れる会社が見つからない」
「テストの進捗や網羅性が見えず、リリース判断に不安がある」

テストは、単に画面を操作して動作を確認するだけの仕事ではありません。

利用者の操作、システムの仕様、外部サービスとの連携、端末やブラウザなどの利用環境を踏まえ、問題が起こる可能性を洗い出す必要があります。

モンテカンポでは、専門の第三者テストチームが開発組織とは異なる視点から検証を行い、開発担当者が本来の業務に集中できる環境づくりを支援します。

モンテカンポが対応するテスト・検証業務

ソフトウェア・WEBシステムの機能検証、品質検証

仕様どおりに機能するかを確認するだけでなく、利用者の操作を想定した検証を実施します。

機能の不足や表示上の問題想定外の操作による不具合などを発見し、システムやサービスの品質向上につなげます。

キャンペーンサイト、LINE施策、外部サービス連携の検証

キャンペーンサイトやLINEを活用した施策では、公開期間や応募条件が決まっていることが多く、公開後の不具合が重大な機会損失につながります。

画面表示や応募フロー、条件分岐、外部サービスとのデータ連携などを事前に検証し、施策を安心して開始できる状態を目指します。

QRコードの生成・検証

印刷物に掲載するQRコードは、印刷後に誤りが判明しても簡単には修正できません。

読み取れない、異なるURLへ遷移する、パラメータが正しく付与されていないといった事故を防ぐため、モンテカンポではQRコードの生成から検証まで対応します。

チラシ、ポスター、商品パッケージなどが印刷された後では取り返しのつかない事態を、事前の検証によって防ぎます。

テスト管理ツール「PractiTest」による品質の可視化

テスト管理ツール「PractiTest」を活用し、テストの網羅性、進捗状況、不具合の検出状況などをデータとして可視化します。

「どこまでテストが完了しているのか」「どの機能に不具合が集中しているのか」「リリース判断ができる状態なのか」を関係者間で共有しやすくなります。

PractiTestは、楽天グループなどにおいてテスト工数を半分以下に削減した実績もあり、属人的になりやすいテスト業務の標準化と効率化を支援します。

開発に集中したい企業を、第三者テストチームが支援します

システム開発の現場では、次のような課題が少なくありません。

「開発業務に専念したいが、テストまで手が回らない」
「社内の若手社員が片手間でテストを担当しており、本来必要な品質を保ちきれない」
「外注先を探しているものの、品質とコストのバランスが取れる会社が見つからない」
「テストの進捗や網羅性が見えず、リリース判断に不安がある」

テストは、単に画面を操作して動作を確認するだけの仕事ではありません。

利用者の操作、システムの仕様、外部サービスとの連携、端末やブラウザなどの利用環境を踏まえ、問題が起こる可能性を洗い出す必要があります。

モンテカンポでは、専門の第三者テストチームが開発組織とは異なる視点から検証を行い、開発担当者が本来の業務に集中できる環境づくりを支援します。

守秘と品質管理

システムテストでは、開発中のサービス情報や仕様書、テスト用アカウント、顧客情報に関わるデータなど、機密性の高い情報を取り扱う場合があります。

モンテカンポでは、ご発注いただいたシステムや情報について守秘義務を遵守するとともに、テストプロセスの標準化による品質管理を徹底しています。

再委託の有無や情報を取り扱う範囲についても、案件ごとに事前にお取り決めしたうえで業務を進めます。

障害者手帳を持つテストエンジニアが活躍するテスト専門チーム

モンテカンポは2012年に創業し、2016年から障害のある人を「戦力」として雇用する取り組みを開始しました。

以来10年以上にわたり、障害者手帳を持つテストエンジニアとともに、品質保証を本業として提供してきました。

モンテカンポの職場は、福祉的な配慮だけを目的とした場ではありません。障害のある社員が、ソフトウェアテストという実務に直結する専門業務を担い、経験と技術を積み重ねる職場です。

担当するエンジニアが専門職として品質に向き合い、企業や利用者にとって価値のある成果を提供する。この実態を伴った障害者雇用への取り組みは、行政や外部機関からも評価されています。

受賞・認定

委託訓練事業

  • 2019年 障害者委託訓練事業「スマートフォンやパソコンを使ったソフトウェアテスト技能習得」/東京しごと財団

講演等

  • 2017年9月 障害者雇用推進トップセミナー「表彰事業所等における障害者雇用の最前線」/栃木県
  • 2019年1月 多様性委員会1月例会「障害者雇用促進支援事業活用事例報告」/東京中小企業家同友会
  • 2019年6月 立正大学 経営学部 経営特論「異業種からの転向と経営者としての葛藤」/立正大学 経営学部
  • 2021年8月 「もにす認定制度」認定・申請企業、各県代表による事例発表/神奈川県中小企業家同友会
  • 2021年10月 三多摩・府中・町田合同11月例会「山野雅史物語」/東京中小企業家同友会
  • 2022年6月 ~障害者雇用を進めるための~障害者雇用支援セミナー/厚生労働省 東京労働局・ハローワーク
  • 2025年9月 令和7年度第1回 中小企業向け障害者雇用セミナー/東京しごと財団

メディア

外部委託が生む、もう一つの価値

モンテカンポにテストをご発注いただくことは、開発現場の負担を減らし、システムの品質を高めるだけではありません。

発注を通じて、実態を伴う障害者雇用を支えることにもつながります。

モンテカンポでは、障害のあるエンジニアが実務に直結する専門業務の中で品質を担っています。単に雇用人数を確保するための仕事ではなく、顧客のシステムやサービスを守る責任ある仕事です。

モンテカンポへの業務委託は、発注企業における障害者雇用率の算定には含まれません。

一方で、障害のある人が専門性を持って働く企業への発注は、サプライチェーンにおける社会性への取り組みとして、CSRサステナビリティ人的資本調達方針などの中で示すことができる実績になります。

「数合わせ」ではなく、障害のあるエンジニアが実務で品質を担う企業への発注であることを、社内外に自信を持って説明していただけます。

品質コスト社会的価値

モンテカンポへのシステムテストの外部委託は、この3つを同時に実現するための選択肢です。

自社の障害者雇用・業務の切り出しにお悩みの方へ

モンテカンポでは、システムテストのご依頼だけでなく、障害者雇用や業務の切り出しに関するご相談も承っています。

「障害者雇用を本業の中で進めたいが、社内で切り出せる業務が見つからない」
「雇用は進めたいが、実態のない仕事をつくることには抵抗がある」
「どのような業務であれば、障害のある社員が専門性を持って担当できるのか分からない」
「合理的配慮を、どこまで、どのように行えばよいのか判断できない」

モンテカンポには、障害者手帳を持つエンジニアにテスト業務を切り出し、専門職として育成してきた10年以上の知見があります。

テスト業務に限らず、どの業務を、どのような単位で切り出せば、障害のある人が専門性を持って担えるのか。必要な合理的配慮や、業務手順の明確化をどのように進めるのか。

システムの仕様や確認項目を整理する「テスト設計」の観点を生かし、貴社と一緒に考えます

まずはぜひ、お問合せください!