【PractiTest】新しい機能が更新されました。

10月と9月に更新された機能のご紹介

<10月の更新>

フィルタリングされたプロジェクトがドロップダウンに表示

プロジェクトをクリックすると、ドロップダウンで過去の作成したプロジェクトが表示されるようになりました。これによって過去のプロジェクトに素早く遡って作業することができます。右は日本語ですが、現在プロジェクトが少ないのでPractiTestのサイトから画像を引用しました。参考:PractiTest

PractiTest内部自動化フレームワークであるXBot2.0ベータ版は、数日以内にリリースされます。

<9月の更新>

GUI上での改善

実行中のウィンドウをよりユーザーフレンドリーにする為、スクリプトテストを実行する時ステップウィンドウ内は手動テストになっています。

その他の改善機能

・オートフィルターの改善
オートフィルターを作成する際に、空の値を非表示にすることができるようになりました。これにより、フィルター内の乱雑さがなくなり、生産性が向上します。
・新しいグラフで視認性が向上

課題のステータス進行状況グラフ
以前は課題が書かれた表のみでしたが、新しい調整可能なグラフにより見やすく課題のステータスを追跡します。

Planned-vs-Executedグラフ
作業予定のテストと実際に実行したテストをこの新しい折れ線グラフを使用することでチームの進捗状況を監視します。これは、実際のテストのステータスを把握するのに役立ちます。


PractiTestは現在オンラインカンファレンスやウェビナーを開催しています。ぜひ、ご興味がある方は参加してみてください。

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