【PractiTest】更新情報
新しいゲージグラフでKPIと目標を監視
ゲージグラフを使用して、目標に対する主要要素のパフォーマンスを追跡します。これにより、特定のパラメータのKPIを定義し、このパラメータの値を定量的に表示し、KPIに対するパフォーマンスを追跡することができます。ゲージグラフは、それぞれのエンティティのダッシュボード項目で利用できます。例えば、あるスプリントでパスしたインスタンスの数を追跡し、目標の75%に達したかどうかを確認することができます。
設定マークからダッシュボード→「ダッシュボードアイテムを追加」
![](https://montecampo.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/dsBufferr.bmp-1.png)
「アイテムタイプ」にゲージがあるので選択する。その後下の「続ける」をクリックすると「フィルター」「フィールド」「Field Value」が表示されます。選択し「高度なオプション」をクリックすると赤、黄、緑のパラメーターを設定することができます。
![](https://montecampo.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/dsBuffer.bmp-2.png)
![](https://montecampo.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/dsBuffer.bmp-3.png)
そうすると、以下のようにゲージを設定吸うことができます。
![](https://montecampo.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/dsBufferr.bmp.png)
PractiTest(プラクティテスト)に関する
お問い合わせ
PractiTest(プラクティテスト)のトライアルアカウントお申し込みや、製品デモの依頼、
機能についての問い合わせなどお気軽にお問い合わせください。