PractiTestとQACompleteを比較してみた!

今回は、QAcompleteと比較してみました。以下は、それぞれダッシュボードの画像になります。

PractiTestとQAComplete

PractiTestのダッシュボード
QA complete

どちらのテスト管理ツールも、ユーザーストーリー、テスト管理、テストセットと実行、課題管理とレポートの完全なQAカバレッジを提供しています。

▼テスト管理ツール11製品の完全比較はこちら▼

テストセット実行画面

比較表

PractiTestSpiraTest
要件とユーザーストーリーの管理
階層的な要件のサポート〇〇
テストケース管理
各テストステップに添付ファイルを追加〇〇
プロジェクト間のテストの複製〇×
バッチ操作(複製、編集、削除)〇×
登録したテストの再利用〇〇
探索的テストモジュール(セッションベースのテスト)〇〇
テストセットと実行管理
実行と結果の履歴を管理〇〇
実行中にテストを編集〇×
テストから問題/バグを報告し、テストを自動入力して再現〇〇
テスターへのサイクルとテストの割り当て〇〇
テストケースとセットのパラメーター化〇×
バッチ操作(複製、編集、削除)〇×
リポジトリからのテストをテストセットの実行に再利用〇〇
テストセットの組み合わせ作成〇〇
課題管理
独立した課題管理モジュール〇〇
類似の課題を検出し、二重登録の防止をサポートする機能〇×
課題をメールで直接報告する機能〇×
バッチ編集〇×
連携
サードパーティのバグ追跡システムとの連携〇〇
テスト自動化ツールとの連携〇〇
ソース管理システムとの連携〇〇
Zapier〇×
API〇〇
Slack連携〇〇
Webhook〇〇
カスタマイズ
情報を整理するための階層型フィルター(例:テストツリー、バグカテゴリ、要件タイプ)〇×
ワークフローの変更〇〇
カスタムフィールドとフィルター〇〇
権限とメール通知設定を個人ごとに変更〇〇
報告
カスタマイズ可能なグラフ/ダッシュボードとレポート〇〇
予定されたレポート〇×
追加機能
すべてのデータのインポートとエクスポート〇〇
検索(条件を追加する機能)〇×
外部ダッシュボードと埋め込みグラフ〇×
CloudまたはインストールCloud両方
タスクボード〇〇
セキュリティと認証
Soc 2〇〇
ISO 27001〇×
サービスとサポート
サービスとサポート〇×

それぞれの特徴は?

どちらのツールも一長一短ですが、細かい違いとしては以下の通りです。

PractiTestはSaaSベースのツールになり、アジャイルおよびDevOps環境に対応しています。またシステムにはエンドツーエンドの機能があり、SlackやZapierなどの主要なツールとも連携が可能で、メールで直接課題を報告することもできます。レポートは外部ダッシュボードに埋め込むことができ、Soc2とISO27001、GDPRなどのセキュリティ認証を取得しています。

QACompleteはSmartBearCorporationの傘下企業であり、値段はオンプレミスで$999/年(2017年2月22日現在)、ホスト型ソリューション(Saas)のプランでは$599/年になっています。

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